うちの子ちょっと育てにくいかも…?もしかして発達障害?発達障害に気づくきっかけのよく見られる悩み14選

こんにちは!
『あそびは心を育てる』楽しく学び毎日通いたくなる船橋市の療育スクールcocoro北習志野です。

子育て中には悩みはつきもの。
とはいえお友達を作ることが苦手だったり、感情のコントロールができないことなどが強く見られると、今後の学校生活や社会生活への不安を感じてしまうこともありますよね。

発達障害という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
発達障害とは生まれつき見られる脳の働き方の違いにより起こる障害で、様々な特性が見られます。
特性には様々な種類があり、中には社会生活を困難にしてしまうようなケースも見られます。

しかし、自分の特性を理解すること、周囲が特性を理解しサポートしていくことで困難は軽減されると言われています。

発達障害とは何か、知的障害との違いは?という記事がありますので詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。

今回は実際に発達障害診断された子どもはどんなことで困っていたのか?について。

自閉症スペクトラム障害(ASD)ADHD(注意欠如・多動性障害)学習障害(LD)

といった子どもが発達障害を持っているかもしれない…と保護者の方が気づくきっかけとなったお悩み例です。
今抱えておられる悩みと照らし合わせて気になることがある様でしたら1人で悩まずに児童支援センターなどに一度ご相談されることをお勧めいたします。

発達障害に気づくきっかけになったお悩み14選

1言葉の遅れ
言葉が出ないなど、年齢に見合った言葉の発達が大きく遅れている。
そのため周囲の大人や同年代の子どもたちと言葉でやりとりすることができず、自分の希望を伝えたりすることが難しい。
周囲からも意思疎通を図るのが難しいと思われる。

2人とコミュニケーションを取るのが苦手
周りの子どもとコミュニケーションを取ることが苦手で、一人遊びをしていることが多い。相手が何をしてほしいのか理解できずに集団行動で支障を来したり、ケンカになったり、自分の気持ちが分かってもらえないためにかんしゃくを起こしたりして対人トラブルが生じることもある。

3こだわりが強い・臨機応変な行動ができない
同じおもちゃでないと遊ばない、スケジュールが急に変わると活動できないなど、日常生活に支障が出るような強いこだわりがある。周囲の人には理解することが難しいので注意をされたり、やめさせられたりすることがある。しかし、こだわりを直すことは難しいので、無理やりこだわりをやめさせられそうになってパニックを起こしたりすることもある。

4癇癪・自傷行動
思いがけないことや気に入らないことがあるとパニックに陥り、激しい癇癪(かんしゃく)を起こすことがある。頭を壁などにぶつける、髪の毛を抜く、手や爪を噛むなどして自分を傷つけてしまう行動をとることもある。

5感覚過敏
光や音に非常に敏感で、そういった刺激を嫌がることがある。感触にこだわりがあり、決まった服以外着られなかったり、食べ物の好き嫌いが多くて偏食があったりする。過敏であるがゆえに刺激を避けようと活動範囲が狭くなったり、周囲の人に感覚が理解されづらく人との関わりに困難をきたす場合もある。

6感覚鈍磨
感覚の反応が鈍くて刺激や痛みを感じにくいことがある。そのため声をかけられても気づかなかったり、ケガをしても気にしないことがある。また、自分からより強い刺激を求めて危ない行動をとったり、感覚が理解できないので他人に対して痛みや刺激を感じる行動をとってしまうこともある。

7集中できない
授業中話を聞いたり、本を読み続けることが苦手。学習に限らず、食事などやるべきことがあっても、少ししたら他のことをはじめてしまうため、周囲の人から注意されることがある。

8忘れ物や不注意が目立つ
忘れ物をしたり、うっかりミスが多い。片付けや整理整頓も苦手で、どこに何をしまったのかも忘れてしまうことがある。約束や課題の〆切なども忘れてしまうことが多いため、本人に悪意は無いが対人トラブルや周囲から叱責されることが多くなりがちである。

9我慢ができず、感情がコントロールできない
じっと座っていることが難しかったり、順番を待つことが苦痛である。そのために周囲の人とケンカになってしまうこともある。また感情のコントロールが苦手で、カッとしたりイライラしたりしやすくて、些細なことでもつい手が出てしまうなどと他人を攻撃してしまうことがあるので、なおさら対人トラブルになりやすい。
10行動がコントロールできない
刺激に敏感ですぐ気が散ってしまったり、おしゃべりがやめられない。先生の指示で動いたり周りと合わせて行動したりするのが苦手なので、集団行動をとったり、周りと同じペースで物ごとに取り組むことが苦手であるため、周囲から叱責されることが多い。

11読むことが苦手
読み間違いが多い。読むことが遅かったり、たどたどしかったりする。また読めたとしても非常に疲れてしまうことがある。

12書くことが苦手
文字の形が正確でない。文法やマルや点の打ち間違いが多い。文章で表現することが苦手で、作文などを書くことができなかったりする。

13算数が苦手
数を理解したり、覚えたりするのが難しい。計算ミスが多かったり、遅かったりする。数式を用いて考えるのが苦手なので、複雑な計算などがなかなかできない。

14なぜできないのか理解してもらえない
学習障害のお子さまは苦手としているところ以外は問題が無いこともあり「なぜ他のことはできるのに、これだけできないのか?」と周囲の大人から困難さを理解されにくく、怠けていたり、さぼっているのではないかと誤解されやすい。そのため注意や叱責を受けやすく、ますます苦手なことに取り組む意欲が低下するという悪循環が生じやすい。

障害別に見るお悩み

自閉症スペクトラム障害(ASD)のあるお子さまが困っていることが多い悩み
1~6

ADHD(注意欠如・多動性障害)のあるお子さまが困っていることが多い悩み
7~11

学習障害(LD)のあるお子さまが困っていること多い悩み
12~14

発達障害の特性は上記のような決まったケースやパターンがあるというわけではなく、いくつかの特性が複合的に関係していることも多くあります。

子ども自身が『仲間外れにされてしまう』『気持ちが伝えられない』と自分自身の悩みとして感じてしまうこともありますが、本人は特に困難を感じていない場合もあります。

しかし、特性を周囲から理解されず『困った子』として誤解されることで傷つき、自信を失っていくことも多くあり、不登校や引きこもり、うつなどの二次障害を引き起こすこともあります。

保護者の方も特性があることを理解されず、周囲の人たちから子育てについて批判されたりすることもあり、不安を抱えていらっしゃる方も多くおられます。

千葉県船橋市の放課後等デイサービスcocoro北習志野教室ではお子様の特性に合わせて『遊び』を通して心を育てる療育を行なっています。

お子様の発達に不安覚えたらいつでもご相談ください。

また、発達障害と診断されると、療育のための公的支援を受けることができます。

cocoro北習志野もその一つの療育スクールです。

発達障害かもしれないと思われたら、まずは地域の専門機関に相談、検査の上で受給者証を受け取り支援を受けることができます。

次回は子どもが発達障害かも?と思ったらどういう機関に相談し、どんな支援を受けることができるかを具体的にご説明いたします。

大人も子どもも大好きな『遊び』

元気に楽しく遊びながら周りの人とのコミュニケーションの取り方を身につき、挨拶を始めとした社会を生きる上で大切なマナーや順番を守るなどのルールへの理解が深まると良いですよね。

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